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木造薬師如来坐像(もくぞうやくしにょらいざぞう)

印刷用ページを表示する掲載日:2013年12月4日更新

木造薬師如来坐像の写真1 木造薬師如来坐像の写真2

分類重要文化財
種別彫刻
員数1躯
指定年月日大正9年8月16日
所在地大字大上字村北
所有者浄泉寺
管理団体上宇内薬師堂

この薬師如来像は、会津五薬師のうちの一つとされ、上宇内薬師堂の本尊です。像高は1.83メートルで、平安中期(10世紀後半)の作と考えられます。

この像は、頭・体躯・幹をケヤキの一材から彫り出す一木造で、背ぐりはなく、両肩・両腰・脚部などを別材でついでいます。両肩が張った堂々とした体形をしています。肉身部分に漆箔が施され、法衣は朱色に塗られていたと思われます。(肉身部分が金色で法衣が朱色にあらわされる例としては、平安初期の奈良・室生寺薬師如来などがあります。)脚部は元禄年間(1690年頃)の修理の際の補作と考えられます。
湯川村の国宝勝常寺薬師如来坐像(9世紀)の流れをくむものですが、勝常寺のような荒々しく厳しい表情は薄れ、優しく柔和な表情にかわっています。

昔、高寺が繁栄した折の一坊である調合寺の本尊で、高寺おろしの古仏と伝えられています。元禄年間、寺が荒廃していたのを小田原の道安が再興しました。

拝観時間

午前9時~午後4時

拝観料

一人500円

注意事項

事前予約が必要です

連絡先

管理人 斎藤 満(さいとう みつる)
電話0242-83-1953

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