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天屋の束松(てんやのたばねまつ)

印刷用ページを表示する掲載日:2013年12月4日更新

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分類県指定天然記念物
指定年月日昭和42年12月8日
所在地大字束松
所有者天屋区ほか

旧越後街道に沿う標高300メートル前後の丘陵地帯に、束松と呼ばれる特殊な樹形のアカマツが10数本ありました。これらの松は樹幹の下部から中部にかけて多数の枝を出し、傘状の樹冠を形成しています。枝の形状が、あたかも根元で束ねたような姿を示すので、束松の名がついたと言われます。このような樹形は、おそらく遺伝的なもので、成長するにしたがって独特の樹形を示すようになったと思われます。

束松群の中で特に目立つ4本が、県の天然記念物に指定されましたが(子束松・孫束松・曾孫束松・三本松)、松枯れ等により子束松、孫束松、三本松は枯死してしまいました。ちなみに三本松という名は、胸高幹周囲が2メートルをこえ、地上1.5メートルのところで3本の大枝に分岐するので、この名があります。また、束松峠という名も、峠頂上に大きな束松(江戸時代に枯死したといわれます)があったので、その名がついたといわれています。

福島県緑の文化財登録第376号

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