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若手職員提言書について


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印刷ページ表示 2024年10月15日更新

若手職員で庁舎機能の検討を行ってまいりました

 町では若手職員の柔軟な庁舎整備案の具現化を目指して、20代から30代の職員10名で編成した「新庁舎建設庁内検討委員会 若手職員研究部会」を発足し、庁舎機能について検討してまいりました。

第1回目(令和5年7月25日)

・現庁舎における現状と課題
・新庁舎の目指すべき姿
庁舎内を実際に見ながら、現状と課題の洗い出しを行いました。

第2回目(令和5年8月23日)

・窓口機能について 1
・待合スペースについて
現状と課題から新庁舎における理想の窓口機能の検討を行いました。

第3回目(令和5年9月26日)

・山形県川西町役場 視察研修
先行事例として、人口規模や風土が似ている山形県川西町役場の視察を行いました。

第4回目(令和5年11月7日)

・窓口機能について 2
・相談室について
視察を受け、第2回の案をベースに再度検討を行いました。

第5回目(令和5年12月19日)

・1階の機能について
玄関・案内・総合窓口機能などの検討を行いました。

第6回目(令和6年1月24日)

・執務スペースについて 1
・福利厚生スペースについて 1
それぞれのスペースに求めたい機能の検討を行いました。

第7回目(令和6年2月9日)

・執務スペースについて 2
・福利厚生スペースについて 2
スペースの造りについて検討を行いました。

第8回(令和6年3月18日)

・若手職員研究部会 提言書 まとめ 1
これまでの提案を精査し、まとめ作業を行いました。

第9回目(令和6年6月18日)

・若手職員研究部会 提言書 まとめ 2
最終まとめを行いました。
本提言書はこのまま庁舎整備の案となるわけではなく、今後策定します基本計画の一つの材料として活用してまいります。
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