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鶴沼球場(愛称「ばんげまち みんなで行こう 鶴沼球場」 略称「BMI鶴沼球場」)


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印刷ページ表示 2017年6月30日更新

鶴沼球場の外観

鶴沼球場の愛称使用について

愛称「ばんげまち みんなで行こう 鶴沼球場」(略称 BMI鶴沼球場)

会津坂下町では公共施設のネーミングライツ事業を実施しており、

令和2年10月1日より「鶴沼球場」において愛称を使用しています。

愛称は、株式会社会津ダストセンター(代表 一重卓男)との命名権契約により決定しております。

愛称には「町内外の方々が、野球をしにみんなで行こうと思える球場になってほしい」との思いが込められています。

愛称の利用期間は令和2年10月1日から令和7年9月30日となります。

グランド

面積 13,340平方メートル
両翼線 98メートル
中堅線 122メートル
本塁後方 20メートル

スタンド

内野席(固定イス) 1,272人
外野席(盛土芝) 3,730人

場内施設

本部室、放送室、事務室、救護室、会議室、身障者観覧室、記者室、ダックアウト、更衣室、更衣シャワー室

附属施設

バックスリーン(スコアボード一体型)
高さ=9.6メートル 幅=40.0メートル

バックネット
高さ=10.0m 長さ=42.0メートル

ファールポール2本

利用申し込み先

特定非営利活動法人 スポーツクラブ バンビィ
電話番号:0242-83-3755

使用料

鶴沼球場(1時間につき) ※令和2年4月1日改定

 町民の方町外の方県外の方
一般1,100円2,100円3,200円
生徒等500円1,000円2,100円

※観覧料を徴収する場合は別料金となります。

球場附属施設

 使用料
放送施設1時間につき300円
シャワー室1チーム1回につき200円
ピッチングマシーン1時間につき410円
バッティングゲージ1時間につき200円
スコアボード1時間につき300円
持込電気器具等1基1時間につき100円

※平成26年4月1日より改正