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身体活動を増やし適度な運動をすることで、心肺機能や筋力が向上したり、体脂肪の減少や生活習慣病の予防・改善などの効果が期待できます。健康づくりのための身体活動(歩行またはそれと同等の活動)の目安は、成人で1日60分以上(8,000歩以上)、高齢者で1日40分以上(6,000歩以上)です。
室内でも、イスや階段などの器具を利用しながら、楽しく運動をする方法がたくさんあります。普段の生活の中でできることから始めましょう。
〇身体活動:安静にしている状態より多くのエネルギーを消費する全ての動作のこと
〇運動:身体活動のうち、体力の維持・向上を目的として計画的・意図的に実施し継続性のある活動
例)ジムやフィットネスクラブで行うトレーニングやエアロビなど、テニス・サッカー、
バスケなどのスポーツ余暇時間の散歩や活発な趣味など
厚生労働省は、2024年1月、健康日本21(第三次)における身体活動・運動分野の取組みを推進するために、「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を策定しました。
運動の中で筋トレを週2~3日取り入れることや、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意することが新たに内容に加わりました。30分に1回は立ち上がることを意識してみましょう。

運動する際は、体調が悪いときには無理をせず、病気や痛みのある場合には医師に相談してから行いましょう。無理せず、自分のペースで行うことが大切です。
ふくしま健民アプリでは歩数や体重など日々の健康の記録をポイント換算できるアプリです。グループで参加できるウォーキングメニューなどもあり楽しみながら運動ができます。
