本文
新庁舎の建設場所について中間答申しました。
写真:答申書を齋藤町長に手渡す高久委員長
会津坂下町新庁舎建設検討委員会では、第6回委員会を1月15日(月曜日)、第7回委員会を1月30日(火曜日)に開催し、各候補地について評価するとともに、それぞれの利点や課題などについて協議を重ねた結果、委員会として「 現本庁舎・北庁舎、東分庁舎及び東駐車場用地 」を適地として選定しました。
2月15日(木曜日)に開催された第8回会津坂下町新庁舎建設検討委員会では、町に対する新庁舎建設場所についての意見として中間答申を行い、高久委員長から齋藤町長に答申書を手渡しました。
今後、町において今回の答申内容を踏まえて、新庁舎の建設場所を決定することになります。
また、委員会としては、基本構想・基本計画の策定に向け、検討・協議を継続してまいります。