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止まっていますか?横断歩道

印刷用ページを表示する掲載日:2019年1月10日更新

横断歩道直前で一時停止しないドライバーが多い

 2018年8月~9月に日本自動車連盟(JAF)が実施した調査によると、信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしている時、一時停止した車の割合が福島県はわずか3.5%と全国で9番目に低く、全国平均の8.6%を下回る結果となりました。

 

歩行者優先の原則を守りましょう

 多くのドライバーが歩行者優先のルールや横断歩道直前での一時停止(あるいは徐行)の義務の認識があいまいになっているようです。

 道路交通法第38条により、横断中または横断しようとする歩行者等がいる時は、横断歩道または自転車横断帯の前で一時停止し、その歩行者等の通行を妨げないようにしなければなりません。違反すると「横断歩行者等妨害違反」となり、違反者には反則金や違反点数が科せられます。

 

歩行者も法令違反あり

 平成25年~29年に全国で発生した自動車対歩行者の死亡事故のうち、約7割は歩行者が道路横断中に発生しています。

 また、横断場所の内訳では横断歩道以外での発生が約7割で、横断中の歩行者の約8割に「信号無視」や「走行中の車両などの直前または直後で道路を横断する」などの法令違反がありました。

 

安心して横断歩道を渡るために

 信号のない横断歩道の手前にはドライバーに減速を促すため「ひし型マーク」が路面標示されています。この路面標示を見た時は、歩行者の有無をしっかりと確認できるよう安全な速度で走行しましょう。

 歩行者も横断する意思をしっかり示すため、歩道の道路寄り側に立って待ち、ドライバーを見て手を挙げるなど、ドライバーが横断者と判断できるようにしましょう。